和歌山市議会 2020-03-09 03月09日-08号
弁当箱、スマホが隠せそうなおやつ、女子生徒は生理用品のポーチまで確認されます。以前、持ち物検査の際にわかちか広場のトイレに行き、スマホをトイレに隠してから検査を受け、検査後にトイレに戻ってスマホを修学旅行に持っていった生徒がいたことから、検査後のわかちか広場のトイレは使用禁止となっております。ゴッドファーザーみたいです。
弁当箱、スマホが隠せそうなおやつ、女子生徒は生理用品のポーチまで確認されます。以前、持ち物検査の際にわかちか広場のトイレに行き、スマホをトイレに隠してから検査を受け、検査後にトイレに戻ってスマホを修学旅行に持っていった生徒がいたことから、検査後のわかちか広場のトイレは使用禁止となっております。ゴッドファーザーみたいです。
これは、私のお弁当箱です(現物を示す)。これはプラスチックなんですけども、容器でもあるんですけれども、いわゆる容器包装ではない。このプラごみには当たらない、廃プラスチックというごみなんですね。なので、これは和歌山市では今、一般ごみとして廃棄をされている。私の地域では、火曜日と金曜日に収集をされる一般ごみの中に入れるということになります。 これはトレーです(現物を示す)。
そしたら、子供は自分の弁当箱へコンビニで買ってきた弁当を詰めて出かけてる。冬になったらそれが当たり前やというようなことをそのお母さんが言ってました。だから、中学校給食実施してくれたらこんなことせんでもええ、我がらの弁当だけ買うたらそれでええのにって言ってました。 あるとき、テレビ見てたら、そういう弁当が一番危険なんやと。
あと、土産物屋からも言うてこられてるんですが、その辺も含めて最終的に受け入れる受け入れないは、広域へ持っていく時点でプラスチックの弁当箱については、あくまでも産廃になるし、紙の弁当箱になれば一般廃棄物で燃やせるごみになるし、仕分けの仕方によって変わってくるという。
給食は、業者から学校へ弁当箱で届けられ、各学校でメニューを共通として、価格は、1食当たり300円程度で、小学校給食よりは60円程度高くなる見通しになる予定です。生徒は、1カ月ごとに給食か弁当の持参を選ぶことができます。来年度は、和歌山市は6校で実施し、2014年度までに全校で実施するとしています。
引き伸ばし過ぎて何の写真かわからないかもしれないんですけど、お弁当箱です。これ名古屋市なんですけど、私たちお弁当を庁舎の食堂でとって食べました。そしたら、おはしが割りばしじゃなかったんですよ。使えるはしがはし袋の中に入って出てきた。これは洗ってもう一回使えるはしなんですね。これも感動したので写真におさめて、ぜひ皆さんに見てもらおうと思って撮って帰ってきました。 名古屋市はこれだけじゃないんです。
学校から帰った子が弁当箱を自分で洗って、おおきに、あしたもお願いしますと言うのが日課であり、これは子育て、母と子のきずなにはよかったのではないかと思っております。 また、盆と正月に働くだけで1年分を稼ぐ親父の現場に昼食どきにあわせて温かい弁当やお茶を運び、そのときに生まれて初めてウナギのかば焼きといううまいものを食べさせてもらったという懐かしい思い出もあります。
さらに、ごみの減量を進めるとともに、売り手側こそ環境保全の推進役として、包装の簡素化、お弁当箱の発泡スチロール、プラスチックの使用部分の見直しなど働きかけていくべきであると思いますが、和歌山市としてどう取り組んでいきますか。 名古屋市では、一人一日当たり 100グラムのごみを減量しようと、市民に呼びかけているようです。
食べ終わった弁当箱は回収して、そして洗浄する。残飯は残飯で業者が処理する。 そうすると、市の設備投資というのは、ほとんどゼロに近いわけです。管理部門だけが必要であるということが言えますけれども、計算してみたのですけれども、この市の財政負担はどれだけかといいますと、2,500食で、給食日数が大体180日、200円で9,000万円。9,000万円で、市の負担はOKです。
その内容は焼却プラントは従来のものを使い、プラントを乗せる、ふたのない弁当箱のような形で台船で、海上油田の掘削地と同じ原理を用いたものであります。さらに、プラントの入ったスペースの上部を人工地盤で仕切り、その上にごみ焼却の排熱を利用した温水プールや熱帯植物園などのレジャー施設を併設するといったものでありました。